役割


少人数編成のバンド携帯に置いて、ベースの役割とは何か…

これについては諸説あるが、こと実用という観点においてはやるべき事やってはいけない事として幾つか挙げる事が出来る。
ここではどうすれば出来るようになるか?という考察はせず、羅列するのみとする。
考察は今後、別項を用意し考えていくものとする。

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やるべき事その1.しっかりとした低音を出す事
当然だろう…と思う方が大半だろう。
ではしっかりした低音とは何?そしてどうやって出すの?
というような考察については、最初に明記した通り別項目にて考察する。

やるべき事その2.リズムを支配する事
「正確に合わせる」でもなければ、「自分がリズムの基準になる」でもない。
「支配する」なのです。

やるべき事その3.他パートの演奏が上手に聞こえるようコントロールする事
ベーシストが上手いバンドは全員が上手く聞こえるものです。

やるべき事その4.演奏に溶け込み、自然に存在する事
目立ち過ぎず目立たな過ぎず…この塩梅が大事。

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やってはいけない事その1.しっかりしていない低音、汚い中高音を出す事
メンバーの邪魔をしてはいけません。

やってはいけない事その2.精度を犠牲にフレーズを優先する事
メンバーの邪魔をしてはいけません。

やってはいけない事その3.必要以上に自分の技巧を誇示する演奏をする事
メンバーの邪魔をしてはいけません。

やってはいけない事その4.奇抜なエフェクターを多用し目立とうとする事
メンバーの邪魔をしてはいけません。

やってはいけない事その5.存在を忘れられる事
ベーシストもメンバーの一員です。

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そして最後に一番重要な役割…
ベーシストは指揮者の役割も兼ねるです。
少人数編成のバンドにおけるベーシストとは、演奏者のみならず指揮者でもあります。
ちょっと音楽を齧った事が有る人なら分かると思いますが、指揮者がグダグダだとオケが上手くても酷い演奏になります。
今後、この辺りを実際の音や具体的な手法を交えて考えて行きたいと思います。